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ぴーちゃんと私。第三話


第一話はコチラ↓
http://s.ameblo.jp/pc-kudasai/entry-11921328391.html





あの悲劇からリアル時間2日。




兄(仮) は まだ小さくて遺らなかったが、
Pママの遺した形見をずっと隠し持っている。



ぴーちゃんに渡すべきか悩んでいたのだ。





ここへ来れば寂しさを紛らわせられると思っていたけど、



お隣の牛家もベッドファミリーも家族がある。






目覚まし一家に至っては大家族ときている。





目の前の幸せ家族を見て寂しさを紛らわせられるはずがない。



この辛いはずの環境でさらに追い討ちを掛けるのか?



しかし、子として現実を見てもらわなければならない。





ぴーちゃんは過酷な道を乗り越え ここまできた 大人の女性 なのだから



大丈夫。




私は決心した。



~~~~~~~~~~~~~~~



ぴーちゃん、お母さんの形見だよ。





P『ママ!... お兄ちゃんは?』



あ、お兄さんで合ってたのか。
お兄さんはまだ小さくて何も遺らなかったんだ。

でも、お兄さんも一緒だよ。

安らかに眠れる場所を作ってあげようね。



P『うん。』






お母さん、お兄さん、
ぴーちゃんは、しっかり前を見ています。

どうか安らかに。

私のせいだと化けて出ないで お願いします!







心でそう呟き、道中 通った花畑のポピーを供える。




...




... ...






... ... ...








別れを噛み締める静かな時間の中、

秋の始まりを告げる風が吹いたかもしれない気がしたその時、

ぴーちゃんは口を開く。




... ... ... ...






P『おとはる、俺さ... 』


ゑ?男の子 Σ(゚д゚lll)!?









P『家族を作りたい。』





ぴーちゃんと私。続く。

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コメント

1. 無題

・゜・(つД`)・゜・

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